或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

夏、到来。

 こんにちは、淡です。



 夏、到来。



 暑い。



 発進するのがつらいなぁ~。



 なんでかなぁ。



 昔好きだった人に似てる…。



 そういえば。



 暑さで頭がボーっとしているのだろーか。



 オンナ…。そう、女性のことしか考えられない頭になりつつある。



 またかっ!>私



 う~む。



 ある意味では健全なのだが…。



 ふむ。



 とりあえず、歯磨きをがんばろう。



 んー。



 やっぱ暑い。



 うむ。



 暑い。



 短パンで過ごそう。



 男はいろいろと考えないといけない。



 男は、プライドを一度捨てることが要る。



 私は…。



 う~ん、たぶんまだ捨てきれてないな。



 暑いからなぁ。



 どうも、街を歩いているときの感じでは、



 今年はロングスカートが流行ってるっぽいな。



 見た感じとてもフェミニン。



 それでいて、うまく男の視線をガードしているという優れもの。



 ふむ。



「私のファッションは?」ですって?



 いやその、



 いつも通りワイシャツにスラックスですが…。



 誰か、私の服を選んでくれる女性が居たらなぁ。



 って、こんな口実でお誘いしてみるのもありかも…って、こりゃ私ウソだな。



 今のところ、仕事が恋人です。



 それなりに、今の暮らしもわるくない。



 先の楽しみを見つけていこう。

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