おはようございます、淡です。この記事は、前日に書いて予約投稿したものです。
今回は、「おとなだって、遊びたい」を扱ってみます。
ある意味では開き直りと申しましょうか。幼かったころにどうしてもすることができなくて、後悔していることがあるとします。
おとなになった今となっては、そんなことするのは申し訳ないとか恥ずかしいとか、ブレーキをかけていることというか、我慢して自分で自分に嘘をついてしまっていると、これが苦しくてたまらない。
「かと言って、今更そんなにしたいこともないし・・・。」
転機
私が20代だったころに、転機がありました。
めったに書籍紹介しないこのブログですが、参考までに挙げております。
参考文献(敬称略)
心の休ませ方(PHP文庫)
人間関係がラクになる心理学(PHP文庫)
人間関係がラクになる心理学(愛蔵版)
著者:國分康孝モタさんの落ちこみやすい人の"大丈夫!"な考え方(PHP文庫)
私も、いろいろ悩み多き青年時代を過ごしていたため、
「若者は悩むのが仕事だ」
と言いたくなるほどです。
ですが、今の私に悩みがないかと問われても返答に窮すること間違いありません。*1
閑話休題
さて、「おとなだって、遊びたい」に戻ります。
「遊びまくってみるがいい! はっはっはっは!」
とは申しません。
申しませんが、適度に解放したり発散したり解消したり、私の場合では、
「甘い甘いカフェオレを満足するまで飲みたい」
でした。
6リットル飲んで満足した記憶があります。(流石におなか壊しました)
こののち、カフェオレを、飲み過ぎない程度に飲むようになってます*2。
まとめ?
ことわざもあるにはあって、
「花より団子」*3
「色気より食い気」*4
「きれいなバラにはとげがある」*5
など。
ずいぶん、単純に思われるかもしれませんが・・・。
こんな感じでどんなもんでしょうかねぇ~[]~( ̄▽ ̄)~*
*1:悩みがないわけではないですが、どちらかと言えば個人的な話です。ここが肝心で、一般論とは違った工夫を必要とします。自分の場合どうか、という、特殊なケースを考えることが大事。で、特殊なケースと思っていたら、案外これが一般論に通じるものがあったりして、ちょいと安心したというか。これは主治医との長年の交流の中からの私なりの解釈です。
*2:私は甘党です。
*3:マンガ?ではなく。そうね、まずはね、団子だよね(えへ)。
*4:い、色気? はっはは。とりあえず腹減ったなぁ~。坊主、腹減ってないか? 焼き飯でも食うか?
*5:デリケートな男子には、ちょいとキツイ。だけど女子も、もっと悩んでるからな? 坊主、焼き飯でも食うか?