こんにちは、淡です。
今回の記事はDTMとは直接関係があるわけではないのですが、有益と思うので書きます。
ちなみに、これだけの説明で理解できる方向けの記事です。
また、正常に稼働している場合は、かえって不具合のもとになる可能性もあるため、
実行する際は慎重に行ってください。
WindowsストアアプリiTunesで、iPodが充電できない問題を解決した。
デバイスマネージャーからいける。
参考リンク
Windows10 で、iPod shuffleが充電できなくなった件 – @ykatonet
https://wp.fromkato.com/?p=3435
参考リンクでは、ディスク内のドライバーのパスを指定している。
ストアアプリのインストールでインストールされるiPodのドライバーのパスは、
[Program Files] - [iPod] - [Drivers]
参考リンクを参照しつつも、ドライバーのパスは、上掲のパスを指定してやるとよい。
これで、昔のiPodも復活したっぽい。
もちろん、iPodの復元やら、iPodのソフトウェアの再インストールなど、
さまざま試した結果たどり着いた解決策なのは言うまでもない。