何も企画用意してなかった…orz
実は、日常の暮らしが忙しすぎてネタを考える余裕がなかったというか、今年は、淡のアイデアの泉も枯渇!
世間一般でいうところの、エイプリルフール限定企画を考える余裕がなかったというオチ…。
いやその、仕事の疲れをとるために休養を入れる必要があるのですが、ほんと今年は気分的に余裕がなかったので、これは、ちょっと私が自分で企画するよりかは、他の方の企画を楽しませてもらおうという作戦に出ました。
ちょうど、ミステリー小説を読み終えた時のような感覚です。
丁寧な解説を書いておきます。
要点は3点あります。
「ナンセンスなウソにだまされる」ことと、「ウソだと分かった時のだまされた感」、そして、「実際の被害がないこと」の3点です。
「人間、なかなか目上の人には本音を言いにくいものだと昔の人は暮らしの知恵として知っていた」ので、無礼講があるのです。
というわけで。
年に一度の無礼講でした。
どうやって収拾を図るのか、ハラハラです。(おかげで、臨時の0時更新だったりします)
ちなみに、昨年は機会を逸したので、今回が初です。
- 本論
- 今回の企画から、私の懸念していた事柄についてプログラマ的に説明がすべてなされたことを確認いたしました。まいりました。部長を思い出しました。
- だまされたふりを演じきったので、私の演技力も捨てたものではないと思いました^-^
- 我が国は、こういったナンセンスな笑いが許容される、世界でも稀にみる国だと、信じています。