そんなわけで、タイトルどおり徒然なるままに書きます。
しりとりタイピングが地味に面白かったという話
ベクターから「しりとりタイピング」というフリーウェアを導入しました。
「しりとり」のいいとこ取りみたいな感じです。
フリーウェアの基本として利用が自己責任という、リアルの話として、ある意味でのトラップがあったりもしますが。
対戦例
「ぱす」→「すかーと」→「とんかつ」→「つぼ」
解説と感想
現在、1,300語ほど覚えさせたところです。
「ん」で終わる単語が使えないので、ずいぶん頭を使います。
このフリーウェア、ある意味、自分の語彙力が試されているような気もします。
仕様で、語尾が「ー」の単語は、小文字のひらがなで入力しないと進まないという代物。例えば、「ボイジャー」だと、「ぼいじゃぁ」と入力する必要があったりします。無駄なところで面白い(ほめ言葉です)
そう、すべてひらがなで入力してしりとりをしていくソフトウェア。
タッチタイピングができることを前提とすれば、楽しめます。
変語を使うと、次回以降の対戦で苦労することになります。
概説
「とんぼ」に「ぼいじゃぁ」が返ってきたときは、思わず笑いました。
こちらは同じ単語を1回の対戦時に2度使えないのに対し、CPU側はその制限がないというハンデ戦。制限時間があり、10秒~180秒の間で、10秒単位で対戦時間を設定できます。
オチ
「ぱす」→「すかーと」→「とんかつ」→「つぼ」→「ぼいじゃぁ」
私は面白いと思うけどなぁ……
ひとりで遊ぶにはもったいない。
もしかして、この「しりとりタイピング」って、PCマニア向(ry