2014-10-03 書籍紹介 読書 掌の小説 (新潮文庫) 感想*1 ウィーン・フィル 音と響きの秘密 (文春新書) 感想*2 *1:読破できていません。この本を読めるようになるまで、あと何十年かかるのか。。。私の蔵書の中で、一番高尚な文庫本。著者は、紹介する必要のないくらいの、偉人です。私の文章は、足元にも及びもつかない。それでも、やはり、文章を書くのが、好きです。 *2:涙なしには読めません。よって、今では、蔵書の中の一冊として、大切に保管してあります。音楽の世界の深淵を見たような気がします。人間味あふれる一冊。